医療・介護から健康・生活サポート、終活まですべての高齢者がいきいき暮らすための情報紙

今月の特集

規則正しく安眠を~昼寝で不眠解消~ 2016年06月24日

規則正しく安眠を~昼寝で不眠解消~

 「なかなか眠れない」「寝ていても途中で目が覚めてしまう」このように睡眠に問題を抱えるシニアは多い。なぜ年を重ねると早寝早起きになってしまうのか?ちょっとした物音で目が覚めてしまうのか?これは、加齢、環境、睡眠障害により、眠りの質を低下させていることが原因だ。睡眠を安定させ、睡眠の質を良くする...

目指せ肉メン・肉食女性 2016年05月23日

目指せ肉メン・肉食女性

「フレイルティ」「サルコペニア」という言葉をご存じだろうか。フレイルティとは、加齢とともに心身の活力(筋力や認知機能など)が低下し、生活するのに障害が生じたり、介護が必要になったり、亡くなってしまったりする危険性の高くなった状態のことを指す。いわゆる健康な状態と要介護の中間に位置する状...

旅で第二の人生豊かに 2016年04月19日

旅で第二の人生豊かに

 一般社団法人日本旅行業協会(東京都千代田区)によると、2012年の国内の旅行消費額は22兆5000億円。2013年の海外旅行者数は1747万2800人で、シニア世代はそのうち18%となる331万2000人と増加傾向にあり、海外志向が強くなってきている。シニアをターゲットとした旅行サービスも裾...

患者負担、住む場所で変化 2016年03月24日

患者負担、住む場所で変化

(写真:患者の自宅へ出向き訪問診療を行う様子/提供:医療法人至髙会たかせクリニック(東京都大田区))   4月から医療サービスの価格が変わる。紹介状なしで大病院を受診すると初診料が5000円以上かかることになった。ほかにも、費用負担は症状が重い人は重くなり、軽い人は軽くなる。これには、病院での...

認知症、適切なケアで予防を 2016年03月20日

認知症、適切なケアで予防を

「462万人」――国内の認知症の人の数だ(2012年時点)。2025年には700万人と1.5倍に増える見通しで、深刻な社会問題となっている。「認知症は改善しない」「誰でも年をとれば発症してしまい、予防法がない」というイメージを持っている人は多いかもしれない。しかし、認知症は予防でき、しかも...

自宅にロボットがやってきた 2016年02月20日

自宅にロボットがやってきた

子供や家族、地域住民など、高齢者の介護を担う人手不足が深刻な社会問題になっている。国はより少ない担い手で高齢者を支えようと、ロボット活用に積極的だ。また、介護の現場でも人の代替となるため期待が高まっている。実際に高齢者の生活において、ロボット活用は見込まれるのだろうか。ロボットの活用によって...

2016年01月20日

医療・介護はこう変わる

 2016年4月に行われる診療報酬改定に向けた国の議論が進められている最中だ。現在は改定の全体的な方向性が話し合われており、今後詳細を詰めていくことになる。今回は、4月以降、医療機関を受診したり介護保険サービスを利用したりした場合に、私たちにはどの様な変化が生じるのか、という点について紹介する...

2015年12月22日

シニアの味方”お助けマン”

 増加する社会保障費を抑制したい国の姿勢を受け今、「生活支援サービス」に注目が集まっている。生活支援サービスとは、「身体はまだ動くが、日常のちょっとしたことに不便を感じるようになった」というシニアに対して、掃除や洗濯、買い物代行、宅配サービス、見守りや健康管理などを行うこと。このサービスは国が...

2015年11月23日

意思書き残すのが“愛情”

 日本では病院で亡くなる人が8割に上るが、その一方で自宅など病院以外で最期を迎えることを望む人は多い。在宅で受けられる医療や介護のサポートが充実し、終末期を過ごす場を選べるようになってきつつある。どんな最期を迎えたいのか、終末期医療(ターミナルケア)への関心は高まっている。後悔しない最期を迎え...

2015年09月24日

同行の士 生活に彩り
サークル活動が生きがい

健康をつくる シニアアクティビティ  健康維持や地域・友人との交流のために、多くの高齢者がスポーツやサークル活動に参加している。自分1人でウォーキングなどを行っている人もいれば、地域のクラブ活動に参加する人、団体に所属してスポーツに励む人など様々だ。また近年はインターネットを通じて同じ趣味...

2015年08月19日

老老で抱え込まないで
無理は禁物、外にSOSを

 65歳以上で自分も老いを感じながら、高齢の夫や妻、もしくは親を介護する老老介護が増加している。団塊の世代が75歳を迎える10年後には、さらに老老介護を選択する高齢者が増えると予測する専門家もいる。老老介護には「体力的、精神的につらい」といった暗いイメージが付きまとう。一方で、明るく時には楽し...

<病気・介護予防> 効果を高める食事 2015年05月16日

<病気・介護予防> 効果を高める食事

少量でも多様な食品摂取  「カロリーを抑える」「塩分を制限する」「コレステロールは控えめ」を意識した食生活は、がんや心疾患など生活習慣病を予防するためには有効な対策だが、65歳を過ぎた高齢者が実践するのは「ちょっと待った」。老化に伴い、失われる筋肉量や骨量、栄養素などを補うために、高齢者こ...

2015年04月15日

認知症・重度者 ケア手厚く

介護保険 4月からこう変わる 自己負担 一部1割から2割へ  介護保険制度が改正され、4月から利用する高齢者の負担も変わった。介護サービスの利用者数とそれにかかる費用が増え続け、国民の負担を和らげるために国から介護事業者に支払われる公定価格「介護報酬」が大幅に引き下げられた。介護保険制度が...

旅、あきらめない</br>一度の経験、暮らし豊かに 2015年03月15日

旅、あきらめない
一度の経験、暮らし豊かに

より楽しめる旅行入門  高齢者の趣味の中で圧倒的に人気がある「旅行」。家族や友人同士で旅行に行く高齢者は増えている。一方で、高齢や身体の不調を理由にあきらめる人も少なくない。しかし、現在、元気高齢者向けだけではなく、要介護者向けの旅行サービスも拡大している。一度の旅行経験が、その後の生活を...

2015年02月15日

認知症500万人時代を生きる

恐れず向き合って  65歳以上の高齢者のうち、認知症の人はおよそ500万人、予備軍と言われる軽度認知障害を含むと4人に1人の割合だ。10年後には700万人まで増える予測で、いまや認知症は、誰でもなりうる病気。もし認知症になったら、どのようなサービスが受けられるのか。事前に知っておくことで安心に...

2015年01月29日

ロボットと暮らす
賢く、頼れる存在に

 高齢者の生活を支える新たな手段として「ロボット」が大きな期待を集めている。移動を助けるもの、身体機能を維持・向上させるもの、認知症の症状を緩和させるものなど、現在、多くの研究者が開発に励み、病院や高齢者施設での利用も進んでいる。ロボットと生活する日も遠くない。  脳こうそくを発症し、...

2014年12月25日

<終活> 「生きがい」「自分らしさ」求めて

 2010年に流行語大賞にノミネートされ、今では一般的に使われるようになった「終活」。シニアの中では「何かをしなくてはいけない」と思いながらも、何から始めていいかわからない人が多いようだ。今回は、「終活」分野で活躍している専門家の話を基に、終活とは何か考える。  人生の最期に向けて、葬儀や...

福祉用具で快適生活 自分の足代わり 2014年12月25日

福祉用具で快適生活 自分の足代わり

(取材協力:パナソニックエイジフリー介護チェーン藤が丘)  「この歩行器は自分の身体の一部なんです」という90歳の女性。日中は自宅で過ごし、料理などできることはこなす。自宅では手すりや壁を伝いながら歩いているが、自宅から一歩出ると歩行器なしで歩くことが不安だという。 週1回ヘルパーの訪問時...

知って便利買い物支援、企業や自治体でサービス広がる 2014年11月26日

知って便利買い物支援、企業や自治体でサービス広がる

自宅の近くまで来てくれる移動販売(写真提供:パルシステム)  高齢者を中心に、日頃の買い物に不便さを感じている「買い物弱者」が増えている。農水省の調べによると、スーパー等にアクセスが困難な人口は2010年では644万人だったのが、2025年には814万人まで増加すると予測されている。このよ...

生活支援サービスで困りごと解決 2014年11月26日

生活支援サービスで困りごと解決

 高齢者の生活を便利にする新しい生活支援サービスが続々登場している。介護保険外で自費で受ける家事の手伝いや、病院への同行、訪問理美容など今までの生活をより長く継続するためのサービスが多様化し、高齢者にも利用しやすくなっている。効果的に生活サービスを取り入れ、無理なく快適な生活を送りたい。生活支...

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