沿線で生活支援
会員制サロン宝塚に第1号
<阪急阪神>

2015年05月16日

 阪急電鉄と阪神電気鉄道は、沿線の高齢者向け生活支援サービスを開始する。阪急阪神ホールディングス(大阪市)が4月20日発表した。
 5月27日に兵庫県宝塚市の「宝塚ホテル」に会員制の高齢者サロンを開設し、交流が図れるようカルチャー教室を開くほか、生活支援や介護サービスの相談にも応じる。
 生活支援ではハウスクリーニングや買い物支援、見守り・安否確認など日常の困りごとに対応し、介護支援では専門家が高齢者本人や家族に介護サービスを紹介したり、高齢者施設を紹介したりする。元気な高齢者の生活支援から、介護・医療が必要になった際のサポートまで一貫して行うのが特徴。
 利用は会員制で、入会金3万円、年会費1万8000円(税別)。
 この事業は、関西で高齢者向け会員制サロンを20店舗運営するロイヤルコミュニケーション倶楽部(大阪府枚方市)と阪急電鉄、阪神電気鉄道が資本提携して実現したもの。今後もサロンの開設を進め、5年間で30拠点にする予定。

株式会社高齢者住宅新聞社
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